あゆみ学園
2014年06月06日
3日(火)はママが、三女の新しい個別支援計画の説明をうけてきました。
ママからその話を聞いて、パパなりに整理すると、
すべての子どもについて、すべての親が持ちたいであろう、「子どもの将来の見通し」を焦らずに「待つ」ことが今は必要であると理解しました。
でもこの2つは子育ての最大のジレンマであり、それによって時には苦しみ、
また、時には喜び
になるものではないかと考えます。(なんてな・・・)
なのである意味、期待しすぎないように自分自身もしなければならないし、療育についてもしっかり理解することが大切なんだろなあとも思いました。
あと、療育というものを正しく広めていくことも必要なんだと思いました。
でもパパ自身もこれぐらい??の状況で心が苦しくなることがあるので、もっと状況が重い人は本当に苦しいんだろうなあ、それって・・・と少し考えてしまいます。

ママからその話を聞いて、パパなりに整理すると、
すべての子どもについて、すべての親が持ちたいであろう、「子どもの将来の見通し」を焦らずに「待つ」ことが今は必要であると理解しました。
でもこの2つは子育ての最大のジレンマであり、それによって時には苦しみ、


なのである意味、期待しすぎないように自分自身もしなければならないし、療育についてもしっかり理解することが大切なんだろなあとも思いました。
あと、療育というものを正しく広めていくことも必要なんだと思いました。
でもパパ自身もこれぐらい??の状況で心が苦しくなることがあるので、もっと状況が重い人は本当に苦しいんだろうなあ、それって・・・と少し考えてしまいます。


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Posted by 花さん at 13:08