新井のうどん
2014年01月30日
高山が誇るB級グルメの代表『新井のうどん』(愛着を持ってそう呼ばせていただきます)
その新井のうどんがこの1月をもって58年の歴史に幕を下ろすとのこと。
新井のうどんといえば、だしのきいた濃い目のつゆにカツオぶしやネギがたっぷりかかって、熱々茹でたての麺を『かけ』ではなく、『湯づき』で、トッピングは、『生、天』(生卵、天ぷら)で、食べるのがパパの食べ方でした。
最近は、子どもが小さいのであまり行ってませんが、独身のころは、よく足を運んでいました。
カウンターには元気なおばちゃんがいて、兄ちゃん瞳がきれいだね、少しまけとくよ!と行ってお釣りを多く返してくれたことも。
(券売機になるまえですが)
店がなくなるのは寂しい。
閉店まで後わずか、皆さん急いで下さい。

その新井のうどんがこの1月をもって58年の歴史に幕を下ろすとのこと。
新井のうどんといえば、だしのきいた濃い目のつゆにカツオぶしやネギがたっぷりかかって、熱々茹でたての麺を『かけ』ではなく、『湯づき』で、トッピングは、『生、天』(生卵、天ぷら)で、食べるのがパパの食べ方でした。
最近は、子どもが小さいのであまり行ってませんが、独身のころは、よく足を運んでいました。
カウンターには元気なおばちゃんがいて、兄ちゃん瞳がきれいだね、少しまけとくよ!と行ってお釣りを多く返してくれたことも。
(券売機になるまえですが)
店がなくなるのは寂しい。
閉店まで後わずか、皆さん急いで下さい。

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Posted by 花さん at 05:55